60’s “WORK’N LEISURE” by Sears Denim Outer
ヴィンテージのツナギ(オールインワン)をカバーオールにリメイクされたアイテム。
ディティールに基づいて、詳細内容を書かせていただきます。
1. 年代とブランドの歴史
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ブランド/タグ: 首元の主要なタグ。上部に「WORK’N LEISURE」と書かれ、その下に「Sears」のロゴがあります。
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年代: このタグのデザイン(「Sears」のロゴと「WORK’N LEISURE」の表記の組み合わせ)は、1960年代後半から1970年代前半のSearsの一般的なワークウェアに使用されていたものです。
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生地とステッチ: 濃いインディゴブルーのデニム生地。そして、ヴィンテージワークウェアの証である白いトリプルステッチ(三本針ステッチ)がシーム(継ぎ目)に使用されています。赤いカンヌキ(バータック)による補強もこの年代の典型です。

2. リメイクの手法
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内側の巨大な「内ポケット」: ジャケットの下部(腹部)に、通常のカバーオールには無い巨大な内ポケットのようなものがあります。これは、ツナギの「下半身部分」を切断してジャケットにした際、残った下半身の生地を内側に折り返して縫い付けたものです。これにより、意図せずして「巨大な内ポケット」という新しい機能が生まれています。

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背面の継ぎ目 : 背中の中心にトリプルステッチの継ぎ目があります。これはツナギによく見られる仕様です(カバーオールにもありますが)。
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ウエスト部分のステッチ跡 : 右胸ポケットの下にある、元々のツナギの「ウエスト部分の継ぎ目」と思われるステッチの跡、または生地の折り返しの跡が見えます。これは、ツナギのウエストバンドやベルト通しがあった場所です。

3. 「パッチ」
左胸ポケットの上に縫い付けられた、非常に目を引く大きな赤いパッチ。
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ロゴ: 上部に「ROLLS RR ROYCE」と、その下に小さな「B」のロゴがあります。これは「ロールス・ロイス」と「ベントレー」のロゴです。

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考察: なぜSearsのワークウェアに高級車のロゴが付いているのか?これがこのジャケットを「唯一無二」の存在にしています。いくつかの可能性が考えられます。
自動車整備士の愛用品: ロールス・ロイスやベントレーの正規ディーラーのメカニックが愛用していたSearsのツナギの可能性があり、それをジャケットにリメイクしたものと思われます。
いずれにせよ、このパッチとリメイクの組み合わせは、他では絶対に手に入らない「特別な一着」であることを証明しています。
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